皆様どうも。私今回新しくキーボードを新調しましたので紹介いたします。キーボードといってもたくさん種類があって、迷いに迷った結果、ロジクールのゲーミングキーボード「G813」にしました。今回の投稿は「G813」の使い勝手などを記事にしようと思いますのでよろしくお願いします。
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ロジクール キーボード LIGHTSYNC RGB Mechanical Gaming Keyboards-Clicky G813-CK ブラック 価格:23,621円 |
どうしてこれを選んだのか
キーボードを選ぶ際、注意した点は、打鍵感と触り心地、マクロ機能、そして何といっても長く使いたい！笑。私は仕事でもパソコンを使います。adobeソフトをはじめ、officeも使います。プライベートではゲームしたり…そんな私が飽きずに壊れずにずっと使っていけるキーボードを探しました。結果は大満足です。マクロ機能が付いていればソフトごとに様々な割り当てを読み込ませて使ったりできるので、誰でもおすすめできる製品だと思います。あと、ロジクール製品が個人的に好きだったのもあります。
製品紹介
製品名：logicool G813
ジャンル：ゲーミングキーボード
プラットフォーム：Windows PC
価格：23,250円（税別）
発売日：2019年8月29日
私は有線バージョンを買いましたが無線もあります。（無線は「G913」）
高級感があって非常に良いです。
ロープロファイルキーボード
ロープロファイルとはスリム性、省スペース性などをアピールするときに使うIT用語の1つで、「1インチ（2.54cm）以下」を意味する表現です。ゲーミングキーボードでは珍しいらしい。
写真で分かるように、本体も薄く設計されている上に、ロープロファイルになっているのでとても薄いです。パームレストなんて要りません！
長さ：475mm
幅：150mm
高さ：22mm
重量（ケーブル除く）：1045g
重量（ケーブル含む）：1145g
パソコン ケーブル長：1.8m
メカニカル ゲーミング スイッチ
GLクリッキー – 耳に聞こえるクリック音と触覚フィードバック
GLタクタイル – 優しい打鍵感による適度な触覚フィードバック
GLリニア – 完全にスムーズなキー ストローク
私が選んだのはタクタイル。今まで安物のキーボード使っていたので、打ち込みが楽しくなりました。
キーボードが光る
当たり前ですが、ゲーミングキーボードなので光ます。光り方も専用ソフトウェアで制御できるし、ボタン一つで明るさ調整や、消灯も可能なのでお好きな方はギラギラに。
Gキー
5つの専用Gキーにゲーム/アプリ内キー バインド、システム コマンド、カスタム マクロをプログラム。自分で作成することも、他のユーザーのものをダウンロードすることも可能です。G HUBソフトを使えば、プロファイルやコマンドなどを簡単にセットアップ、管理することができます。
3つのオンボード プロファイル
キーボードのオンボード メモリには3つのプロファイルを保存可能。このため、合計15個のGキー コントロールを用意することができます。保存されたモードは、キーボードの一番上にあるソフト キー、M1、M2、M3を使って簡単に切り替えることができます。
ゲーム モード
邪魔なキーは中央に配されたゲーム モード ボタンを使って無効にすることができます。デフォルト設定では、ゲーム モード時にWindowsキーが無効になります。Logicool G HUBを使用してゲーム モードをカスタマイズし、不要なキーを無効にしましょう。
USBパススルー
今回有線バージョンのG913ではなくG813を選んだ理由はコレ。これでマウスを接続したり、USBスティックを挿したりすごく重宝しますよ。
専用メディアコントロール
音楽やビデオの音量調整、再生、停止、スキップ、オーディオのミュートができます。
私はよくYouTubeみながら作業するのでありがたい。
角度調整は４°と８°
本体背面に２カ所ついてます。自由に調整可能です。
最後に
いかがでしたか？私も買ったばかりで今から使っていくのが楽しみです。毎日触るものなので、値段は気にしません。是非皆さんご検討くださいね。
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ロジクール キーボード LIGHTSYNC RGB Mechanical Gaming Keyboards-Clicky G813-CK ブラック 価格:23,621円 |
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